長い物語では伝えられない気持ちもある。それが、言葉で表せるのなら。>フレームON

 長い詩は読むのも書くのも面倒くさい。ので、短いものばかり。
 恋愛甘々もいいけれど、透明な、少し乾いた寂しい風を。

100分の1 一番遠い星の裏側より 満員電車の中で おいで。
AM1:46のオレより 道しるべ かなしかった。 ゼロ線上のアリア。
お と な かえり道 おかあさん 神様からの詫び状
半分メビウス      


人の・設定の使い捨てじゃないけれど、 つながりがないから伝えられることもある。
短編と言いつつ中編のものもあるかも。
イグザクトリィ。
「それは、全く精巧に組み立てられた存在だった。」
優しく、甘く、美しく、残酷に主に従い続ける人形じみたひとりの殺人者の生涯。

 笑わぬしおり屋の微笑みて曰く DL
「強情だねえ、あんたもわたしも。」
いつも無愛想な古書店の若旦那と、彼を相棒とのたまい快活に笑いかける仕立て屋の、栞(しおり)を巡るおはなし。珍しく三人称、異世界西洋ファンタジー風。
 てなもんや白雪姫 DL-txtDL-html
「あんたら、全然わかってへん。魔女に騙されてリンゴ食うたんちがうねん。王子のキスで目覚めたんちがうねん。そこには深〜い事情があんねん。 え、うち?
 白雪姫、てなもんや。」

 あの名作を「母と娘」「老い」をキーワードに、かつてない視点から語り直した中編です(14ページ)。強烈。
 ちょこいち。
1杯のココアをめぐって紡がれる、ねじれた3人の男女。この物語は愛よりも深く、恋ほども遠い。
 ペトゥー・グリーン
親友が死んで今日で一年。ぼくは、思い出の川瀬にたたずむ。そこにあるのは、愛や友情。・・・・・・それだけ?
 おやすみ。 ↔  おやすみなさい。
何気ない夜の地下鉄、交錯するささやかな想い。
めずらしく恋愛風味の入った小話に。