謝辞とお知らせ
お久しぶりです。管理人の莅樺です。平素は「ゼロ線上のアリア」をお引き立て頂きましてありがとうございます。
大したものも無い辺境サイトでありますが、こうして2万打を迎えることができました。自分にとっては、矮小と言われるかもしれませんが、ちょっとびっくりするぐらいの数字です。これもひとえに訪れて下さる皆様あってに他なりません。
何もお返しすることができずにいますが、カウンターや拍手の記録を見て、明日への活力にしております。重ね重ね、ありがとうございます。
さて、丁度よい機会ですので、この場を借りて当サイトの今後についてお知らせしたいと思います。
今年の4月に事実上の縮小運営宣言をして以来の動向で既にお気付きかもしれませんが、今度は休止宣言に変更したいと思います。
理由は私生活の多忙化、これに尽きます。自分よりもずっと忙しい毎日を送っておられる方も大勢おられるなか、これを理由にするのは心苦しいものがあります。が、卒業論文と大学院入試という、負け戦前提の大敵2人を相手にしている今、落ち着いて執筆に取り組み、満足のゆくレベルにまで磨き上げる時間が捻出しにくいというのが現状です。
という訳で、少なくとも来年の春までは、長編2本の更新をお休みさせて頂くことになりそうです。
それまでの更新予定としては、短編を一本以上公開できるかどうか、というところです。
他は碌に更新もできていないのに、日々訪れて下さる方への還元事業的に試みる、1日1行更新小説『クロエ,』くらいのものでしょうか。
今でも自分の中で物語の世界は生きています。『VICTIMS』『+みつばちのフキゲン。+』双方共に、日常の折りに触れて「ああここの展開はこうすればもっとドキドキさせられるかな」とか、「彼の動機にこのようなものを加えてもよいかも」などと検討しています。
なので、このまま2作ともなし崩し的に凍結するような事にはならないはず……、です。
本当は訪れて下さっているみなさまともっと語らいたい。創作の幅を広げたい。時間を割いて関わって下さった方に、何かをして返したい。
それすらもままならない不甲斐ない管理人ではありますが、どうか今しばらく心の片隅、へりの際の際でもよいので、取り置いて下さると本当に嬉しく思います。
簡単ではありますが、以上を持って謝辞とお知らせと致します。
それでは、並々ならぬ感謝の気持ちと共に。
明日もよい1日を。
2006年11月5日 莅樺 想 拝